ALBUS専用アルバム「ALBUSBOOK」には、ましかく写真がかわいく見える“ひみつ”があります。台紙ポケットに注目してみると……!
ひみつ 1
写真をしまう“だけ”で
かわいく並ぶ!
ALBUSBOOKは、ポケットが少しタイトなつくりになっています。
実は、このタイトさがましかく写真がかわいく見えるひみつ。写真がポケットの中でぐらぐらと動かずにきちんとおさまるから、アルバムをいつ開いても、かわいい状態になるんです。

写真を入れるときは、ポケットのフィルムと写真がくっつかないように隙間をつくって入れると、スムーズに入れることがきますよ。
ひみつ 2
どの写真も主役に!
絶妙なバランス
写真をしまったALBUSBOOKをよく見ると、写真と写真の間が「ましかく」になっています。

これも、写真がかわいく見えるひみつ。写真同士の間隔が同じなので、1枚1枚の写真が“主役”になってくれるんです。

もし、ここがましかくじゃないと……。

各ページの右と左に写真が寄ってしまい、グループになっているように見えてしまいませんか?

また、写真をポケットの左から入れたり、右から入れたりするようにしているのも理由があります。もし右から入れるだけだと、中央にフィルムの線が入って目立ってしまうんです。

ALBUSBOOKにしまうのは、その月のとっておきの写真たち。だからこそ、それぞれが主役になれることを大切にしました。

今月も、お気に入りの写真をぜひたくさんしまってください。