たくさんの思い出がつまったアルバムは、家族の宝もの。ユーザーさんに話を聞くと、「毎月、前の写真も見返すのが楽しい!」という声をたくさんいただきます。
何度でも開いて楽しんでもらえるよう、ALBUS専用アルバム「ALBUSBOOK」には、さりげないけど実は重要な工夫があるんですよ。
1
黒の厚手の用紙で
丈夫さと見やすさを両立!

ALBUSBOOKの台紙には、何度見返しても大丈夫なように、コシのある厚手の用紙を使っています。ページのめくりやすさも考え、ページの外側の台紙を指で挟むスペースもしっかり確保。さらに、色は写真を引き立てるように黒を選びました(いわば、黒子の役割なんです)。
なんてことのない台紙に見えますが、丈夫さと見やすさを両立しているんですよ。
2
手で押さえなくても、
パタンと開く

よーく見ると、ALBUSBOOKを開いた時のページとページの間の部分はフィルム製。実は、ここも紙だと、折り目がついて開きづらくなってしまうんです。
台紙の素材を使い分けることで、手で押さえなくてもパタンとしなやかに開くようにしました。
一人でも、家族みんなでも。写真をしまいながら、家族のいろんな思い出を振り返る時間を楽しんでください。