みなさんは普段、アルバムをどこにしまっていますか?
家族の大切な写真がつまったアルバムは、せっかくならたくさん開いて楽しんでもらいたい。
こうした想いから、ALBUS専用アルバム「ALBUSBOOK」は、お家のどんな場所にあってもなじむよう、色味やサイズ感も大切にしました。
ユーザーさんからは「インテリアの色と合わせて選びました」「部屋の雰囲気と合うからうれしい」と言っていただくことも。今回は、ALBUSスタッフの収納アイデアをご紹介します。
01
いつでも手に取りやすい!
リビングの棚
ALBUSBOOKは、無印良品やニトリ、IKEAなど、定番の家具ブランドの本棚にぴったりなサイズ。数冊を立てかけ、今使っている1冊は表紙が見えるように飾るのもおすすめです。

リビングのちょっとした隙間の棚の上に、ほかの本や書類と一緒に並べるスタッフも。よく使う場所にあると、毎月写真をしまうのも楽になりますよ。
02
さっと置くだけ
テレビ横
「最近、ほぼ毎日子どもがアルバムを見たがる」というお家では、ALBUSBOOKをテレビ横にスタンバイ。

子どもがいつでも手に取りやすいので、気がつくとアルバムを開いて見ていることも。
03
おしゃれな見た目の
ウォールシェルフや壁掛けラックに

奥行きのあるウォールシェルフに飾るアイデア。ALBUSBOOKは布地で温もりのある色合いなので、落ち着いたインテリアとも相性は◎。
04
色をそろえて
自分の部屋の本棚に

ALBUSBOOKのなかでも、アイボリーは特にインテリアとなじみやすい色。どんな雰囲気のお部屋とも合うので、「アルバムの色をアイボリーでそろえている」というユーザーさんの声もあるんですよ。
05
子どもも手に取りやすい!
絵本棚

子どもがよく読む本を集めた絵本棚にALBUSBOOKも一緒に収納。子どもが手に取りやすいので、「これ(ALBUSBOOK)、読むよ」と持ってくることが多いのだとか。1冊読んだら親子で絵本棚に戻し、次の1冊とすることで、片付けの習慣づくりにも一役買っているそう。

ちなみに、読み終わったあとは「もう1回読む」「次はこの1冊」とエンドレス状態になることも。アルバムづくりは、親にとっていつかのための楽しみになるだけでなく、子どもの今の楽しみにもつながっているようです。
ALBUSでは、みなさんのしまい場所のアイデアも募集しています! Instagramで2つのハッシュタグ
#albus_is #みんなのALBUS
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