ALBUSのましかく写真は、専用アルバム「ALBUSBOOK」にしまうだけで「かんたんに、気軽に、たのしく」家族の大切な宝ものができていきます。そのひみつをご紹介します!
写真をしまう“だけ”でかわいい

ALBUSBOOKはましかく写真が一番かわいく収まるよう、ポケットのサイズやレイアウトを工夫。
写真同士の間隔が同じだからこそ、1枚1枚の写真が主役として引き立ちます。
お気に入りのましかく写真をしまう“だけ”でかんたんにアルバムづくりをつづけられるのもポイントです。
丈夫でめくりやすい台紙

アルバムは何度も見るからこそ、台紙は厚手の黒紙を採用。重厚感があり、日常写真もかけがえのない1枚になります。
めくりやすいよう、ページの外側には指で挟むスペースを確保しました。
残したい写真が増えたときは、別売のリフィルを使うと、台紙を1冊のアルバムに合計30枚まで増やせます。
10年後、20年後と手元に置ける表紙

長く手元に置くアルバムは手触りも大切。表紙は鮮やかな色で質感のいい、丈夫なオックスフォード生地に裏打ちし、手作業で丁寧に仕上げています。
ユーザーさんのALBUSBOOKのお気に入りポイントは?

ALBUSBOOKは全12色のスタンダードタイプから、絵本作家ミロコマチコさんやディズニーとコラボしたものまで、豊富なラインナップをご用意しています。
好きなアルバムで、家族の宝ものづくりを始めませんか?