園や学校で買ったL判写真、少し大きな集合写真、スマホに残っている家での一枚。サイズも届く時期も違うと、同じ行事の写真なのに置き場所がばらばらになりがちです。
一冊にまとめるときは、写真の大きさをそろえるのではなく、写真に合う台紙を組み合わせると考えてみましょう。買った写真を切ってましかくにしたり、すべてをプリントし直したりする必要はありません。
まずはL判・2L判・ましかくの違いを確認
「集合写真だから2L判」とは限りません。購入したときのサイズ表記を確認し、わからなければ写真の縦と横を測ります。アルバムを選ぶ際は、表紙の大きさではなく、写真を入れるポケットや台紙の有効寸法を見ましょう。
| 写真 | サイズの目安 | しまい方 |
|---|---|---|
| L判 | 89×127mm | L判に対応したポケットや台紙へ |
| 2L判 | 127×178mm | 2L判対応の台紙や、寸法の合うフリー台紙へ |
| ALBUSのましかく写真 | 89×89mm | 対応するましかくポケットへ |
L判と2L判の寸法は一般的な写真サイズの目安です。規格外の集合写真、台紙付きの写真、余白や文字が付いたものは、実物全体の寸法を優先してください。
小さいポケットに入れるために、集合写真の端や園名・日付を切るのはもったいないもの。入らないときは、写真ではなく収納先を変える方法を探しましょう。
同じ行事の写真を、サイズの違うまま近くに置く
並べ方に迷ったら、「同じ月」か「同じ行事」を一まとまりにします。必ず同じ見開きに収めなくても、続きのページに置けば一緒に見返せます。
たとえば運動会なら、次のような残し方ができます。これは構成の例で、実際の利用者の体験談ではありません。
- 園で買ったL判の競技写真は、L判用の台紙に。
- 2L判の集合写真は、切らずに入る台紙に。
- 家で撮った出発前の姿や、帰宅後にメダルを見せる写真は、その月の日常写真の近くに。
競技中の姿だけでなく、家での一場面が近くにあると、その日の前後までたどれます。園での写真と家の写真の枚数をそろえる必要はありません。残したい場面が一枚だけなら、一枚でもかまいません。
園で買った写真はそのままに、スマホにある出発前や帰宅後の一枚もプリントすると、その日の前後を一緒に見返せます。スマホの日常写真を紙で残す方法として、ALBUSも選択肢です。
ALBUSBOOKでまとめるなら、写真に合うリフィルを
ALBUSBOOKには、通常のましかく写真用台紙に加えて、L判や大きめの写真をしまうための追加台紙があります。いま持っている写真と、使っているアルバム本体に合わせて選びます。

L判写真には、ちょい足しリフィル【L判】。園や保育園で購入したL判写真を、ALBUSBOOKに一緒に保管できます。公式のリフィル案内には、L判台紙とフリー台紙などを組み合わせる例が掲載されています。
2L判写真には、ちょい足しリフィル【フリー】。公式案内では2L判写真の収納に対応し、最大収納面積は1面あたり200×300mm程度です。規格外の写真は、この数字だけで決めず、実物の寸法と商品の仕様を照らし合わせてください。
リフィルはすべてのアルバムで共通ではありません。上記はALBUSBOOK向けの案内です。【フリー】はALBUSBOOK U!でも使えると公式に案内されていますが、前後のページとの組み合わせで、めくり心地に違いが出る場合があります。LiteやPocketにも同じように追加できる、と考えて購入しないようにしましょう。
アルバム本体と追加台紙は、写真プリントとは別売りです。写真プリントとグッズは配送も別になるため、注文時はそれぞれの送料を確認してください。追加台紙の取り付け方はリフィル追加のコツ、現在販売中の種類は公式FAQで確認できます。
後から届く写真や、入りきらない写真はどうする?
園の写真が後から届くとき:その行事のページの近くに追加できるようにしておくか、届いた写真を入れたページに「○月・運動会」と小さなメモを添えます。届くたびに一年分を並べ直さなくても、いつの写真か分かればたどれます。
一冊に入りきらないとき:無理に厚くせず、大きな集合写真だけ別の対応アルバムにしてもかまいません。日常写真の側に「集合写真は園のアルバムへ」とメモを置けば、保管先をつなげられます。一冊にすることより、折れずにしまえて見つけられることを優先しましょう。
園で買った写真のデータがないとき:紙の写真はそのまま保管すれば大丈夫です。ALBUSで扱うのはスマホから選ぶ写真データで、手元の紙写真を送って収納やデータ化をしてもらうサービスではありません。購入写真を複製・公開する場合の扱いは、販売元や園・学校の案内を確認してください。ほかのお子さんが写るページをSNSへ載せる際も注意が必要です。
アルバム全体の台紙選びから考えたい方は、アルバムの作り方・台紙の違いも参考にしてください。
園での姿と、家でのいつもの姿を一緒に残そう
園で買った写真は、家族が見ていなかった時間の記録。スマホの写真は、家で過ごした時間の記録です。どちらかにサイズを合わせるのではなく、それぞれを残せる場所を作ると、一日の思い出をつなげて見返せます。
ALBUSは、スマホで選んだ写真を89mm角にプリントして届けるアプリです。無料期間中に前月分をその月はじめて注文すると、基本8枚までプリント代無料、送料275円。無料枚数を超える分は1枚30円です(いずれも税込)。過去月や同じ月の2回目以降はプリント代がかかり、アルバム・追加台紙は別売りです。最新の料金・無料条件をご確認ください。
下のリンクはALBUSの公式サイトです。使い方と料金を確かめてから、アプリ内で写真選択と注文を始められます。
ALBUS(アルバス)は、毎月8枚まで「ましかく」写真を無料でプリントできるスマホアプリ。毎月同封されるマンスリーカードと専用アルバムで、たまった写真をラクラク整理できます。グッドデザイン賞2018受賞。


