園や学校から持ち帰った絵、箱や粘土でつくった工作。大切にしたいけれど、作品が増えると置き場所に迷いますよね。写真で残すなら、絵は正面から、工作は形が分かる角度から撮るのが出発点です。そこに本人のひとことや、つくっていた頃の写真を添えると、作品だけでは伝わらない思い出も残せます。
写真に撮ることと、原物を手放すことは別に考えて大丈夫。手触りや重さ、裏側の書き込みまで写真だけで残せるわけではありません。大切な作品はそのまま保管しながら、気軽に見返すための写真を増やしてみませんか。
しまう前に、どこを残したいか見てみよう
作品をひとまとめにしまう前に、まず全体が写る写真を。細かい模様や動く仕掛けがあるなら、その部分も近くから撮っておくと、あとから「ここを見てほしかったんだね」と振り返れます。全部の作品を同じ枚数で撮る必要はありません。
つくったばかりなら、本人に「どこが好き?」と聞いてみるのもひとつの方法です。完成した作品を撮りそびれても、次に見つけたときから始められます。制作中の写真があれば一緒に残し、なければ撮影のためにつくり直したり、当時の場面を再現したりしなくて大丈夫です。




