写真をプリントすると暗い・粗い?ALBUSで注文前に確認したいこと

スマホではきれいに見える写真も、プリントしたらどうなるのか気になるもの。「少し暗いけれど、この表情を残したい」「もらった写真が小さそう」。そんなときは、写真を選び直す前に、元のデータと切り抜く範囲を確認してみましょう。

ALBUSで注文する前に見るポイントを、元画像・画素数・明るさの順にまとめました。画質だけで思い出の価値が決まるわけではありません。仕上がりに影響する条件を知ったうえで、残したい1枚を選ぶためのガイドです。

まずは「元の写真」があるか確かめる

同じ場面の写真が複数あるなら、撮影した端末に残っている元の写真から確認します。トーク画面のスクリーンショットや小さく保存し直した画像では、元の写真にあった細部が残っていないことがあります。家族からもらった写真なら、撮影した人に元データが残っているか聞いてみるのも一つの方法です。

画面上で大きく表示できることと、画像の画素数が多いことは別です。写真の情報・詳細画面で「1200×900」のような縦横の数値が確認できる場合は、その数値を見てみましょう。px(ピクセル)は、デジタル画像を構成する点の数を表す単位です。

元の写真は消さず、加工するときはコピーを残しておくと、選び直したくなったときに戻れます。共有方法によって画質の扱いが違うため、「受け取った写真は必ず劣化する」と決めつけず、実際の画像を確認してください。

ALBUSの目安は、切り抜いた後の1辺890px以上

ALBUSが推奨しているのは、ましかくに切り抜いた後の画像が1辺890px以上あることです。元画像の長辺だけが890pxを超えていればよい、という意味ではありません。推奨値は仕上がりを考えるための目安で、必ず鮮明に仕上がることを保証する数値ではありません。

拡大して切り抜くほど、残る画素数は少なくなる

例えば、1200×900pxの横長写真から、縦いっぱいの正方形を選ぶと900×900px。さらに一部分へ寄って600×600pxの範囲だけを選ぶと、残る画素数はその分少なくなります。同じ大きさのプリントにする場合でも、使う画像の情報量が違うのです。

1200×900pxの元画像から、広く900×900pxで切り抜く場合と、一部分を600×600pxで切り抜く場合の画素数の違いを示す模式図
1200×900pxの元画像から切り抜く範囲によって、残る画素数が異なることを示した模式図です。実際のプリント品質を比較したものではありません。

写真サイズの警告が出たら、まずは切り抜き画面で拡大しすぎていないかを確認します。少し広い範囲を残せば、人物の周囲にある、その日の風景も一緒にしまえます。残したい範囲を変えられない場合は、より大きい元画像や、近い場面の別の写真を探してみましょう。

切り抜く位置や白フチの違いは、「ましかく写真で顔や文字が切れないために」で紹介しています。

小さい写真は、注文できないわけではありません

小さい画像のままでも注文はできますが、仕上がりに影響が出る可能性があります。画素数を満たしていても、撮影時のピントや手ぶれなどで、顔や文字がぼやけている場合はあります。数値と、残したい部分の見え方の両方を確認しましょう。

十分大きい画像なのに警告が出る場合は、画像が大きすぎることや、iCloudとの同期が関係する場合もあります。やみくもに加工を重ねず、公式FAQの写真サイズの警告が表示された場合の案内を確認してください。

暗さは、画面の明るさと写真そのものを分けて確認する

スマホの画面を明るくする操作は、写真データ自体を明るく編集する操作ではありません。顔の表情や髪、服の模様など、残したい部分が写真の中で見えているかを確かめましょう。似た場面を何枚か撮っていれば、明るさやぶれを見比べて選べます。

ALBUSの推奨解像度・画素数の案内では、十分な光のもとで撮影された明るい写真をすすめています。これから撮るときにも参考にしてみてください。

ALBUSは印刷時に自動補正を行っています。ただし、暗い写真がどこまで明るくなるかや、画面とまったく同じ色になることは約束できません。「補正されるから大丈夫」と考えて、確認を省かないようにしましょう。

届いた写真の色が気になるときは

元データに比べて色が暗い、色味がおかしいと感じたら、届いたましかく写真を撮影し、対象の年月と合わせてアプリ内のお問い合わせへ。公式FAQの「写真プリントの色が暗い」で案内しています。原因を決めつけて同じ写真を再注文する前に、相談してください。

注文前に確認する、四つのこと

  • 撮影した元画像があれば、そちらを確認した
  • 切り抜き時に必要以上に拡大していない
  • 残したい顔や細部に、気になる暗さ・ぶれがないか見た
  • 写真サイズの警告がある場合は、理由と仕上がりへの影響を確認した

きれいに撮れた写真も、少しぶれているけれど大切な写真も。何を手元に残したいかを考えながら、まずは先月の写真から選んでみませんか。

無料期間中に注文する前月分の1回目の注文は、基本8枚までプリント代が無料、送料は275円です。無料枚数を超える写真は1枚30円。友人招待で無料枚数が増える場合があります。前月分の2回目以降や過去月は、8枚までプリント代240円、9枚目以降は1枚30円で、送料275円が別途かかります。いずれも税込で、アルバム本体は別料金です。注文確定前の金額と最新の料金案内を確認してください。

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