ましかく写真で顔や文字が切れないために

写真の選び方と白フチの使い分け

スマホで見るとお気に入りの1枚なのに、ましかくにすると顔や文字が端に寄ってしまう。そんなときは、注文する前に「写真のどこを残すか」と「白フチをつけるか」を分けて考えてみましょう。

ALBUSの写真は、1辺8.9cmのましかくサイズ。写真に合わせてプリント位置を調整し、残したいものが枠の内側に収まっているかを確認できます。

大切なのは、ましかくに収めるときの切り取りと、印刷時に生じる端の断裁を区別すること。順番に確認すれば、その写真に合った残し方を選びやすくなります。

まずは二つの「切れる」を分けて考える

縦長や横長の写真をましかくにすると、元の写真の一部が枠の外に出ることがあります。これは、写真のどの範囲をプリントするかという話です。

もう一つは、プリントの端を仕上げるときの断裁です。ALBUSでは白フチなしの場合、周囲が約1〜2mm断裁されます。画面の端ぎりぎりにある文字などは、ここでも注意が必要です。

白フチありを選ぶと写真が少し縮小され、周囲に4mmの白いフチがつきます。ただし、白フチをつければ、ましかくの枠から外れた部分まで自動的に戻るというわけではありません。先にプリントする範囲を確認してから、白フチを選びましょう。

赤ちゃんとぬいぐるみの横長写真に正方形の範囲を示し、その範囲を切り取った写真と比較した図
元の横長写真から、残したい部分が入るましかくの範囲を選びます。

写真に合わせて「残したいところ」を決める

顔だけでなく手元も残したい写真

笑った顔と、ぎゅっと握っている手。両方残したいなら、顔だけを中心に置くのではなく、手元まで含めた範囲を見てみてください。頭の上や指先が枠ぎりぎりにならないかも確認します。

どう動かしても収まらないときは、同じ場面を少し引いて撮った写真がないか探すのも一つの方法です。表情のよさだけでなく、残したいところの周りに余裕があるかが、ましかくにしやすい写真を選ぶ目安になります。

横に並んだ集合写真

集合写真は、中央の人だけでなく、左右の端にいる人まで見て選びましょう。全員の顔を入れようとして誰かの顔が端に寄ってしまう場合は、別の写真を選ぶほうがよいこともあります。

全員が入ることと、一人ひとりの表情が見えること。どちらを大切にしたいかを決めると、写真を選びやすくなります。元の写真全体を残したい場合は、あらかじめ別の写真編集アプリなどで余白を足して正方形にする方法もあります。編集後は、ALBUSの確認画面でもう一度仕上がりの範囲を見てください。

文字や作品の端まで残したい写真

手描きの絵、工作、メッセージ入りのカード。文字の一部や作品の端が切れると、残したかった内容が伝わりにくくなることがあります。

文字や作品全体が枠の内側に収まる写真を選び、周りに少し余裕を残しましょう。撮り直せるものなら、作品に近づきすぎず、上下左右に背景が入るように撮ると調整しやすくなります。元の写真自体に写っていない部分は、プリント位置を動かしても補えません。

ALBUSでプリント位置を確認する

注文する写真を選んだら、確認したい写真をタップします。「プリント位置」の画面で写真を動かし、残したい範囲に合わせてください。

顔や文字など、大切な部分は太枠の内側に収めます。1枚の位置を整えたら終わりではなく、縦長の写真、横長の写真、文字のある写真をそれぞれ確認しましょう。

ALBUSアプリ内では、写真の回転や編集はできません。向きを直したり余白を足したりしたい場合は、先に別のアプリなどで編集し、その写真を選び直してください。

操作の詳細は、公式FAQ「写真のプリント位置を調整する」でも確認できます。

白フチありとなしはどう選ぶ

白フチありは、写真と周囲に区切りをつけて残したいときの選択肢です。写真が少し縮小されるため、文字や大切な部分が端に近い写真では、プリント範囲を確認したうえで検討してみてください。

白フチなしは、写真を端まで見せたいときに。周囲が約1〜2mm断裁されることを踏まえ、顔や文字が端ぎりぎりにならない写真を選びましょう。

同じましかく写真を、端が約1〜2mm断裁される白フチなしと、周囲に約4mmの白フチをつけた場合で比較する図
同じプリント範囲で白フチの有無を比較したイメージです。白フチをつけても、ましかくの外に切り取った部分は戻りません。

白フチは写真選択画面の左上でON・OFFを切り替えられます。白フチ設定は月ごとに変更できます。今回残す写真に合わせて選んでください。

どちらが正解ということではありません。「この写真の何を残したいか」を先に決めると、選びやすくなります。

注文前に確認したい四つのこと

・顔、手元、文字、作品の端は、残したい範囲に入っていますか。

・大切な部分が太枠の内側に収まっていますか。

・白フチのON・OFFは、今回の写真に合っていますか。

・注文する月と枚数、プリント代と送料を確認しましたか。

「写真サイズ小」などの表示が出た場合は、元の画像や切り取る範囲も見直しましょう。ALBUSでは、切り取り後の写真サイズが1辺890ピクセル以上あるものをおすすめしています。

まずは先月の写真から選んでみる

最初から、スマホの中の写真を全部整理しなくても大丈夫。まずは先月の写真を眺めて、手元に残したい1枚を探してみませんか。

写真が多くて迷ったときは、ALBUSノートの「ALBUSでの写真選びが楽になる方法」も参考になります。

ALBUSでは、無料期間中に前月分を注文する場合、その月分の1回目の注文は8枚までプリント代が無料です。送料は注文ごとに275円、9枚目以降は1枚30円です。前月分の2回目以降や過去の月の注文には、別途プリント代がかかります。いずれも税込です。

気に入った写真を選んで、プリント位置を一度確認してみる。小さなひと手間で、残したかったところを確かめてから注文できます。

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