子どものアルバムは兄弟で分ける?家族で1冊?わが家に合う選び方

きょうだいで一緒に写っている写真を、どちらのアルバムに入れよう。2人目の写真も残したいけれど、最初から全部分けるのは大変そう。アルバムを始める前に、そんなところで迷うこともあります。

家族で1冊にまとめる、子どもごとに分ける、共通の1冊と個人の1冊を併用する。どの方法にも残しやすい写真と、考えておきたいことがあります。まずは「誰が、どんなふうに見返したいか」から、わが家の形を選んでみましょう。

家族で1冊・子ども別・併用、三つの残し方

家族で1冊:同じ日の思い出を一緒に見返したい

家族旅行、食卓、きょうだいで遊んだ日。みんなの出来事をひと続きで残したいなら、家族共通のアルバムが選択肢になります。一緒に写った写真のしまい先を、そのつど決めなくてよいのも特徴です。

一人だけが写った写真も入れて大丈夫。月ごとに並べると、その月に家族それぞれが何をしていたかを見返せます。一方、将来一人ずつに渡したくなったときは、どの写真を誰に残すかを改めて考える必要があります。

子ども別:一人ひとりの成長をたどりたい

それぞれの好きな遊び、初めてできたこと、友だちとの時間。一人ひとりの変化を続けて見たいなら、子どもごとのアルバムが向いています。将来それぞれに渡したいと考えている場合も、分け方を決めやすくなります。

考えておきたいのは、一緒に写った写真をどうするか。両方に同じ写真を入れる、別の場面をそれぞれに選ぶなど、続けやすいルールを一つ決めておきましょう。冊数が増える分、置き場所とプリントする枚数も確認します。

併用:家族の出来事と、その子らしさを分けて残したい

日常は家族共通の1冊に、誕生日などの節目は子どもごとの1冊に残す方法もあります。共通の写真をすべて複製する必要はありません。「個人のアルバムには何を入れるか」を絞ると、同じ写真をどちらに入れるか迷いにくくなります。

ただし、管理する冊数と選ぶ作業は増えます。最初から家族用と人数分をそろえず、まず共通の1冊を作り、必要を感じてから分けても構いません。

家族で1冊にまとめる、子どもごとに分ける、家族共通と子ども別を併用する三つのアルバム構成例
家族で1冊・子ども別・併用の分け方を比べた構成例。写真の振り分けは一例です。

迷ったら、三つのことを先に決める

1.今、一番見返したいのは何か

家族で過ごした日々なのか、一人の成長の流れなのか。今の目的を一つ選んでみてください。将来の渡し方まで決められなくても、今見返したい形から始められます。

2.一緒に写った写真をどう残すか

例えば、家族共通なら同じ写真を1枚、子ども別なら必要な冊数分を用意する、という考え方があります。両方に残したい写真だけ複数枚にする方法も。すべての写真に同じルールを当てはめなくても大丈夫です。

3.無理なく選べる量と、置ける冊数はどれくらいか

子どもごとに毎月同じ枚数をそろえようとすると、写真が少ない月に迷うこともあります。枚数をそろえるか、その月の出来事に合わせるかも、家庭で決めてよいところ。まず一月分で試し、選びやすさを確かめてみましょう。

実際の家族の残し方を見たい方は、ALBUSスタッフの話を集めた「しまう“だけ”で十人十色。家族の記録の残し方」も参考になります。

ALBUSで分けるときは「冊数」と「注文回数」を別に考える

アルバムを2冊にするからといって、必ず2回注文する必要はありません。1回で注文した写真を、届いてから子どもごとのアルバムに分けてしまう方法もあります。例えば、上の子の写真3枚、下の子の写真3枚、一緒に写った同じ写真を2枚、計8枚を注文して4枚ずつに分ける方法も。枚数をそろえる決まりではなく、しまい方の一例です。同じ写真を複数枚選ぶ手順は次の節で紹介します。1回の注文に同梱されるマンスリーカードは1枚なので、2冊に分けても2枚届くわけではありません。

同じ年月の写真を別のセットとして注文したい場合は、トップ画面下の「月を選んでプリント」から年月を選びます。別セットにもマンスリーカードが1枚同梱されます。複数セットは個別に梱包・発送され、送料も注文ごとにかかります。

詳しくは公式FAQ「兄弟・姉妹ごとに違う写真で注文できますか?」をご確認ください。アプリのバージョンやキャンペーンによってボタン名が異なる場合があります。

同じ写真を2冊に入れたいとき

ALBUSには、写真ごとに印刷部数を指定する箇所はありません。端末の「写真」や「ギャラリー」などであらかじめ写真を複製し、ALBUSの写真選択画面に別々の写真として表示されることを確認して選びます。複製した分も注文枚数に含めて確認しましょう。

手順は公式FAQ「同じ写真を複数枚注文できますか?」で案内しています。

子どもの人数分、無料枚数が増えるわけではありません

無料期間中の前月分は、その月分の1回目の注文で基本8枚までプリント代が無料、送料は275円です。基本の無料枚数を超える分は1枚30円。友人招待により無料枚数が増える場合があります。

前月分の2回目以降や過去の月の注文は、8枚までのプリント代が240円、9枚目以降は1枚30円で、送料275円が別途かかります。いずれも税込です。アルバム本体の代金は含みません。

例えば、招待による無料枚数の追加や特典がない通常条件で、前月分を初めて8枚注文するなら275円。同じ月の別セットを8枚追加注文するなら、その注文は515円で、2回の合計は790円になります。これは注文方法による料金の例で、2冊作るために必要な料金を示すものではありません。

実際の金額は注文内容や適用される特典で変わるため、注文確定前の画面と公式FAQ「写真のプリント料金・配送料金」をご確認ください。

まずは先月の写真で、残したい形を試してみる

長年分を全部分け直す前に、先月の写真を見てみましょう。「家族みんなで残したい写真」「その子らしさが伝わる写真」を選び、どのアルバムにしまいたいかを考えると、分け方を具体的にイメージできます。

一緒に写った写真をましかくにするときは、全員の顔が残る範囲も確認してください。「ましかく写真で顔や文字が切れないために」で、プリント範囲と白フチの違いを紹介しています。

家族で1冊でも、子どもごとでも。今の暮らしに合う形で、まずは手元に残したい写真から始めてみませんか。

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