「イベントやお出かけがないと、写真を撮る機会が少ない」。ユーザーさんから、そんな声を聞くことがあります。
ALBUSの生みの親である伊野は、家の中で撮る写真にこそ、子どもたちの成長が詰まっているといいます。
日常で訪れる「この瞬間を覚えておきたい」と思った場面を切り取るコツって? 伊野とパートナーの妙さんに話を聞いてみました。
「ハレ」の写真は環境が主役、「ケ」の写真は子どもたちが主役

─… つづきを読む
「イベントやお出かけがないと、写真を撮る機会が少ない」。ユーザーさんから、そんな声を聞くことがあります。
ALBUSの生みの親である伊野は、家の中で撮る写真にこそ、子どもたちの成長が詰まっているといいます。
日常で訪れる「この瞬間を覚えておきたい」と思った場面を切り取るコツって? 伊野とパートナーの妙さんに話を聞いてみました。
─… つづきを読む
今回は、これまでにALBUSについて取り上げてもらった記事から、アルバムづくりをもっとたのしくする方法をお届けします。
みなさんの「家族の宝物」づくりのヒントにしてみてください。
※ご紹介した記事内の情報は、一部現在のアプリの仕様とは異なるものがございます。また、記事内でのプレゼント企画等は終了しております。ご了承ください。
コロコロかわる子どもの表情を見ていると、何枚でも写真を撮りたくなりますよね。顔ががはっきり写っていて、カメラ目線で、目も開いていて……と選んでいくと、つい同じような写真ばかりになってしまう人も多いのでは? そんなときどうしたらいいか、役に立ちそうな情報をいくつかピックアップしてみました。… つづきを読む
ALBUSをご利用いただくなかで、疑問やお困りごとはありませんか?
今回は、みなさんがそうした状況になったときに、アルバムづくりをサポートする菅野と遠藤をご紹介します。
「ささいな質問、大歓迎です!」と話す2人に、日々のお問い合わせでのやりとりの様子を聞いてみました。聞き手は、ALBUSの藤井です。
今回は、みなさんがそうした状況になったときに、アルバムづくりをサポートする菅野と遠藤をご紹介します。
「ささいな質問、大歓迎です!」と話す2人に、日々のお問い合わせでのやりとりの様子を聞いてみました。
ALBUSで届いた写真をアルバムにしまう。
ユーザーさんに話を聞くと、ひとり時間にじっくりとしまう方や、家族みんなで話しながらしまう方と、その時間の過ごし方はさまざま。
今回は、ALBUSのなかの人たちがどんな楽しみ方をしているのかをご紹介します。「家族の宝物」をつくるヒントを、ぜひ見つけてみてください。
藤井:まずはそれぞれ、自己紹介とお子さんの紹介をお願いします。… つづきを読む
子育てにとにかく必死の毎日。ふと子どもと過ごした日々を振り返ろうとしても、日々の小さな出来事や成長をなかなか思い出せないことも……。
今回お話を伺ったALBUS歴1年以上の奥山さんは、3カ月目、4カ月目くらいから、アルバムづくりがより楽しくなったといいます。どうしてそうした気持ちの変化があったのか。残しておいてよかったと思った写真の選び方とともに伺いました。
これから先、みなさんが体験される未来をすこしだけのぞき見してみませんか?
──息子さんが生まれたときから「ALBUS」ユーザーの奥山さん。まずは、はじめたきっかけを教えていただけますか?… つづきを読む
こんにちは。ALBUSの伊野です。
今日はアプリと同じぐらい時間と手間をかけて作っているALBUS専用のアルバム「ALBUSBOOK」についてお話させてください。
前回の記事『アルバムづくりは宝ものづくり』で、ぼくは、こんなことをお伝えしました。
… つづきを読むただ写真にプリントした状態では、宝ものじゃない。写真をしまっているときも、まだ宝ものじゃない。1冊完成したときも、まだまだ宝ものじゃない。でも、時間が経てば経つほど、家族みんなのたいせつな宝ものになっていく。
はちきれんばかりに泣いたり、キラキラ笑ったり、おかしいほど真剣だったり。ふにゃふにゃだと思っていたら、ぐっと大きくなったり。
くるくる変わっていく子どもの姿や表情、その「最高のいま」を残したい——子どもが生まれると、そんな願いからついついカメラを向けてしまいますよね。ぼくもそうです。
こんにちは、「ALBUS(アルバス)」の伊野です。
「ALBUS」は、3人の子どもの父であるぼく自身が、切実に「ほしい!」と思ってつくったサービスです。… つづきを読む