消えちゃう前に!エコー写真の保存方法【なっちゃんちのALBUS】

エコー写真を「白フチなし」でご注文される場合のポイント

白フチなしの場合、プリントを行う際にご注文いただいた写真データの周囲を断ち落とすため、約1ミリ程度が切れた状態になります。そのため、写真を加工する際、フチのギリギリに文字を入れてしまうと、切れてしまうことがあるのでご注意ください。

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いろんな場所に飾れる!「ましかくフォトフレーム」

ALBUSで注文して届いたお気に入りの写真。アルバムにしまう前にも、なにか楽しめることがあったらいいな。

こうした想いから誕生したのが「ましかくフォトフレーム」です。自分が飾りたいと思った場所に飾れるよう、3Wayなのが特徴の1つ。今回は、飾り方の一例をご紹介します。

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いくつか組み合わせて
部屋の壁に

部屋の壁には粘着テープで簡単に飾ることができます。シンプルに1つでも、いくつかを並べてもかわいいですよ。… つづきを読む

写真をきれいな状態で残す保管方法

ALBUSの写真は、大切な思い出をきれいに残すのにぴったりな「銀塩プリント」(※)。写真を保管する際に知っておきたいことと、劣化を防ぐ方法をご紹介します。

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写真の保存に適した条件

長期保存には、気温25度以下、湿度30~50%が適しています

そのため、以下のような場所は避けましょう。

<温度差が発生し、結露しやすい場所>つづきを読む

子どもをかわいく撮る3つのコツ

子どもを写真に撮るとき「あ、今撮りたかった」「ワンパターンになりがち……」「表情がぎこちないかも」と思ったことはありませんか? 

子どものかわいい瞬間を逃さない、3つの撮影ポイントを紹介します!

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子どもはとにかく「真ん中」に

構図やレイアウトに迷ってしまうと、せっかくのシャッターチャンスを逃してしまいます。

まずは画面の真ん中に子どもがいる状態を狙って、撮影してみましょう。… つづきを読む

過去にさかのぼって写真を注文する方法

ALBUSでは、利用を始めた月よりも前の写真をさかのぼって注文することができます。

子どもが生まれてからALBUSを始めたユーザーさんに話を聞くと、エコー写真やマタニティフォトなどをプリントしている人も!

「子どもが産まれたら始めようとずっと思っていて、生後1ヶ月から注文をスタートしました!せっかくならマタニティフォトやエコー写真も一緒に保存しようと思って過去月注文をしました」

「子どもが生まれる前の夫婦の写真もそろえたかったから」

(子どもたちが)自分たちの生まれた時の写真がまとまってアルバムになってるのを見て、それを見ながら生まれた時の話を聞いてくるようになった!

子どもも自分が赤ちゃんのときの写真に興味津々な様子。この機会に、たくさんの思い出をプリントしてみませんか?… つづきを読む